変えられない子どもの呼び名

毎日楽しみに読んでる方々の記事でブログ名やハンドルネームの由来などが書かれていて自分も書きたくなりました。でもブログ名は続けるかわからないから後で考え直すつもりだった適当なタイトルだったりします。読みにくいわかりにくい覚えにくいの嫌な三拍子揃ったタイトルです。

ノチモチの一コマ絵日記とかにしようかな〜と思ったけど一コマで済まない時もあるし…かと言ってノチモチの漫画ブログというほどちゃんとした漫画かけないし。ノチモチの何にしよう…からの適当タイトルでした。たぶんいずれ誰にも気づかれない内に変えておきたい。

 

タイトルに入れるつもりだったハンドルネームのノチモチは子どものあだ名というか家での呼び名です。「ノチちゃん」「オモチノチちゃん」「ノチモチ子ちゃん」とか数々あった呼び名からもらいました。下の子は変なあだ名で呼ばれ過ぎて小さい頃は自分の本当の名前を理解してなかったと思います。

 

話がズレるのですが私は昔から親しい間柄の人でも名前を呼び捨てで呼ぶって事が気恥ずかしくてできない人間です。名前にはちゃんでもくんでもさんでもどうしても何かつけたくなるのですが、それが子ども相手でもそうで赤ちゃんの時からずっと同じ呼び方で呼びかけていたのでいまだに変えられません。下の子は上に書いたようなあだ名にちゃん付けで呼んでるのですが、上のお兄ちゃんはずっと「モーさん(仮名)」みたいに名前の頭文字にさん付けで呼んでました。それでこの間上の子のお友達の小学生男子ズが遊びに来た時についやってしまったのです。

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さすがに子もちょっと恥ずかしく思ったかもしれないと、その後「名前の呼び方変えようかねえ」と話したのですが今更違う呼び方されたら嫌だと言われて結局そのままです。本人がいいならいいか…。

ブログ名の由来を書いてる流れで違う事を思い出して無駄に長くなってしまいました。たまにそんな時もあります。