そろそろ何か書こうと思っているうちにすでに5月も半ばになってしまったー。一回やめた方がいいかな〜と思いながらやめたら二度と再開しなそうなのでダラダラ残しております…。
お絵描きもあまりしなくなってしまったのでここのところ空いた時間はゲームばかりしてました。スマホゲームは毎朝やってますがswitchとかでゲームするの久しぶりです。おそらく一年以上前に買っておいて買っただけで満足して一回もやってなかったゲームを始めました。ゲームは基本的にじっくり読み進めるタイプのノベルゲームのようなものが好きなのでそればっかりです。
(あつもりとマイクラは子どもの)
大体ホラーとかオカルト風味の謎解きミステリーゲームです。選択肢によってエンディングが幾つもあるタイプでこういうゲームが子どもの頃から大好きなのです。早く先を知りたいけどあまりに面白いと終わるのがもったいないのでちょっとずつ進めてます。
昔、祖父母の家にスーパーファミコンがあっていとこ達とお泊まりした時に怖いノベルゲームを部屋を暗くしてみんなでやったのを思い出しました。弟切草というゲームです。(オトギリソウってそのまま入力して変換できるの今更知った)一番年上が私だったので全部の文章を声に出して読んであげてたのですが小さい子とかはたいして聞いてなくて、音読して内容をしっかり理解した私だけやたらと怖がってました。
夢は元からよく見るのですがこういう怖い夢って起きてからもしばらく覚えてるのが嫌ですね。自分が何かされるより最近は子どもに何かある系の悪夢を見るのが一番怖いです。
怖いゲームやってる時はたいして怖く感じてないけど夢に影響出るくらいには深層心理では怖がっているのかもしれないです。